記述する場所03

meta要素

  • XHTMLの場合は必須ですが、HTML5の場合は記述しない。
  • 同様に、「type属性」も不要。


ソースコード【 HTML 】

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">



/* 
[ META ]タグはその文書に関する情報(メタ情報)を指定して、 ブラウザや検索ロボットに
知らせるためのタグ。制作者やキーワード等の情報をname属性で定義して、 content属性で
その値を指定。 
 */


/* 
[ "Content-Script-Type" content="text/javascript" ]文書のデフォルトのスクリプト言語を指定。
多くの場合これらの指定をしなくてもブラウザが自動的に判断するが、誤動作を避けるためにも
記述しておく方がベター。
 */

<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">


<title>meta要素</title>
</head>
<body>
</body>
</html>