Flash - クロスフェード
クロスフェード
Photoshopでの準備
- 必要な画像のサイズで写真をひとつのファイルにする
- Photoshop形式で保存
- 背景レイヤーは削除しておく
Flashでの作業
新規ドキュメントに読み込む
シンボルに変換
- 修正」メニュー→「シンボルに変換」
- グラフィックを選択
- 任意の場所にキーフレームを挿入する
トゥイーンを作成
- この場合、キーフレームを先に配置してあるので「クラシックトゥイーンを作成」
- Shiftキーで、必要なレイヤーを選択する
- タイムラインの「1フレーム」を選択後に、
- ステージのインスタンスをすべて選択
- 「プロパティ」→「カラー効果」→「アルファ」
「アルファ:0」で透明にする
-
- 同様に「最終フレーム」も、「アルファ:0」にする
- レイヤー名をクリックし、フレーム全体を選択する
- クロスする位置までずらす
- すべてのレイヤーを同様にする
- 最後の写真がフェードして見えなくなるまえに動きを止めます
空白キーフレームの挿入
- 空白キーフレームの位置にActionScriptを記述する
- ムービーが停止した瞬間に、外部サイトに移動する
- ガジェットからは、移動しません
- ムービー上をクリックすると、再び再生します
Flashの表示
- 任意の位置とタイミングでクロスフェードが可能